愛着の一要因 『TUMI26141』
2017/10/30
TUMI26141を愛用している。以前はこの手のバッグ(ナイロン製、ポケットたくさん、機能的でしょ)を敬遠していたけれど、どうした心境の変化か26141を試してみたら、とても使い心地がよく手放せなくなった。大枚¥63000払って手に入れたことも愛着の一要因にはなっていると思う(女性のブランドバッグに比べりゃたいしたことないか)。ボロボロになるまで使い続けるつもり。
<2016.06.03追記>
「ボロボロになるまで使い続けるつもり」と書いてから10年経った。その間ずっと仕事に使い続けてる。今も現役のメインバッグの座を守っている。だいぶクタクタにはなってきた(新品のときは「箱!」って感じでシャキッとしていたのが、ゆるーくなった)けど、ボロボロにはなってない。いやー、頑丈だ。ショルダーベルトだけは修理したけどね。
10年使って、ますます「いいカバンだよなあ」と感心する。
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