公募選考段階に対する私のイメージ
2016/07/03
第25回福島正実記念SF童話賞の選考結果が送られてきた。昨年と同様、1次選考すら通過しない散々な成績だった。「1次に残らない」というのは「どうしようもない作品」「応募するだけ無駄」という意味だと理解している。次回は応募しないと思う。
<公募選考段階に対する私のイメージ>
段階 | 評価イメージ |
---|---|
大賞 | よくできました |
最終通過 | 小説になっている |
2次通過 | 文章になっている |
1次通過 | 日本語になっている |
山歩き、読書や工作、おじさんの遊んでいる様子