すぐびん

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新人ライターを採用した

      2016/07/06

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一緒に暮らしているから当然なのかもしれないが、よく子供は親の真似をする。うちの場合だと例えば、そんなことはしない方がいいのにトイレの便座に座り込んで本を読んだり。さらに、どうやら子供にしてみれば、親のしていることが面白そうに見えるらしい。

ちょっと前、小学5年生の息子が「ぼくもブログを書きたい」と言い出した。私が夜な夜なくだらん文章を書いている姿が楽しんでいるように眼に映ったようだ。まあ、文章を書くことは大切なスキルだし、「そんなことは罷りならぬ」とする理由もない。とはいえ小学生がブログを開設するのはちと無理がある。そこで妥協点として、「記事を書いたらお父さんのブログに載せてやる」と言っておいた。

そしたら本当に書いてきた。まあまあ読める(などと偉そうなことを言えた柄ではないのだが)。内容や書き方にあまり口出しするつもりもないので、一つ二つアドバイスして清書させOKを出した。加えて、ちゃっかり筆名も考えてきた。「べるくろ」なのだそうだ。「べるくろ」と言っても、貼ったり剥がしたりできる面ファスナーのことではないそうだ。

ということで、彼をライターとして採用することにした。これにあわせて、記事の日付の横に投稿者の名前を入れた。この前記事「しまいには号泣した 『絵本版 象の背中』」が今回書き上げた第一作である。微妙に親の文体を真似ているのか、これは。

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