すぐびん

読書や文房具のことについて書いてるブログです

検索

3月から『能率ダイアリーベルノB6バーチカル』を使うことに決めた

      2016/06/06

3月からほぼ日WEEKSを使うぞ、と意気込んでいた矢先、それを押しのけて魅力的な手帳を見つけちゃったのである。それは『能率ダイアリーベルノB6』。4月始まりの新商品で、僕のために開発してくれたのかと勘違いしたくなるほど、僕が求めている手帳の形にすっごく近いじゃないですか。

僕がぞっこん気に入ったのは週間スケジュールのページなのだが、そこへ行く前にまずは外見から。

20120305_849240

サイズはA6とA5との間になるちょっとマイナーなB6。でも、書きこみやすい広さと、常に鞄に入れて持ち運ぶ携帯性とがうまく両立していて、僕にはしっくりくるサイズ。国際規格とかいってA列がのさばっているけれど、B列って意外と使い心地良いのだ。
しかし黒一色の表紙カバーはいただけない。ほぼ日のグレンチェックのかっこ良さには遠く及ばない。後々、カバーは取り替えたいと思っている。

次に、中身の主な構成は以下のようになっている。
見返し、扉、カレンダーに続いて年間スケジュール。普通です。

20120305_849241

月間スケジュール。普通です。

20120305_849242

そしてようやく、メインとなる週間スケジュール。これがいい。

20120305_849243

僕が手帳(スケジュール帳)に求めるのは、1週間のスケジュールとタスクとが一まとまりになっていること。スケジュール欄はバーチカルが使いやすい。フランクリン・プランナーのウィークリーリフィルは、この点かなり気に入っていた。でもバインダーのリングが鬱陶しく、綴じ手帳のリシェル3へと移ったのだが、これにはメモ欄がほとんどない。仕方ないので別に紙を用意して、それをタスクリストに使っていた。ただね、スケジュールとタスクとが「一体化」していないと、僕のような無精者にはストレスになるのだ。

20120305_849245

この新商品、見開き1週間で、左側70%がバーチカルのスケジュール欄、右側30%がメモ欄というレイアウト。まさしくスケジュールとタスクとが「一体化」しているのだ。ウィークリーバーチカルのスケジュール帳で、これくらい広いメモ欄を備えているものは意外となかった。そこにこのレイアウトが登場したのである。B6というサイズをうまく活用しているといえる。使い始めたところ、なかなか快調だ。ストレスなく1週間を計画実行していけそうだ。さらに贅沢を言えば、スケジュール欄とのバランスを考えると、メモ欄の罫の間隔がちょっと広い。今6mmのところを5mmにしてくれると、もっと書き心地が良くなるのだが。

ということで、今年は『能率ダイアリーベルノB6バーチカル』を使うことにした。でも心配な点はある。それはこのダイアリーが継続的に発売されるかということ。かなり不安。今年1回限りなんてことにならんだろうな。

 - 文房具、小物