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禁煙したら体調が良くなる、とは限らない(魅惑の禁煙 1)

   

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禁煙25日目。これまで何遍試したか数えきれないが、今度はなぜか長く続いている。せっかく苦しい状況に耐えているので、そんな中あれこれ思うことを時々書きとめていこうかなと。第1回は禁煙の効果について。

タバコをやめて体調が何か変化したかというと、何もない。30年ほど嗜んできたものを泣く泣く我慢しているのに何も変わらない。これには正直驚いている。

禁煙を勧める際の常套手段として体感効果がうたわれる。例えば「呼吸が楽になる」「食事がおいしくなる」「肌がきれいになる」「目覚めがよくなる」などなど。禁煙して数日から1か月ほどの間にこれらのいいことが実感できますよ、らしいのだ。

ところが残念なことに、今のところそんな実感は一切ない。呼吸も味覚も肌も目覚めも、以前と変わった様子はない。健康食品のCMではその効果に「個人の感想です」などと言い逃れが書かれている。禁煙についてもその類なのではないか。

そう思って禁煙の効果を見直すと、どれもこれも気分なのである。味覚なんて測定できるわけもなく、「ほらおいしく感じようになったでしょう?」などと言われれば、つらい禁煙を続けているのだからそう思いたい、ということだろう。

ここで言いたいのは、禁煙したからって必ずしも体が快調になるとは限らないよ、ってこと。効果があったと思えたらどれほど幸せなことか。ひねくれてると損をする。吸いたい衝動(かなり強烈)は相変わらず襲ってくるしね。

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