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ノートのサイズ、以外とB5がいいかもという件

      2016/06/12

spiral notebooks

ノートのサイズの話である。

会社に入ってからというものA列の用紙を使ってきた。だからノートもA4が当たり前だった。学校に通っていた頃はB5だったのに(もっともほとんどノートを取らない質だったのだけれど)。一般的に見てもA列派が多いんじゃないかな。国際標準とかなんとかいってA列が大手を振っていて、B列は少々旗色が悪い。

最近、試しにB5ノートを使ってみたらこれがなかなか使い勝手が良い。いやとても良い。何でかとその理由を考えてみると、次の二つになるだろうか。

まず1点目。感覚的、情緒的な理由だが、その紙面の広さが微妙に心地よい。A4は大きいし、A5は小さい。私にとっては一気に紙面を埋め尽くすのにちょうど適当な広さなのだ。字を大きく書くとか小さく書くとかの問題ではない。目に入ってくる182mmx257mmの白い面積がなんともほどよい感じなのだ。
もともとB列は、日本伝統の美濃版を基にして規格が作られたらしい。だから案外日本語を書くには向いているのかもしれない。昔の筆と今のペンとじゃ字の大きさが違うから、そうも言えないか。発言撤回。

次に2点目。こちらは機能面。僕は資料とかデータとかをノートに貼り付けておくのが好きだ。そのとき、A列の紙を貼付けるのにB5ノートは適当なのだ。仕事ではA4の紙がメインなので、1/2に縮小印刷すればA5になる。当然A5はB5より一回り小さいので、貼付けるのにちょうど良い大きさとなる。A4ノートにA4の紙を貼付けるのはちょっと無理があるし、A5を貼付けると余白が大きすぎる。普段、紙はA列が主体なので、それを収納するのには、一回り大きいB列の方がきれいに納まる。A列とB列とは敵対するものではなく、うまい具合に補完しあえるんじゃないかなと思う。

ということで、B5ルーズリーフをメタノートとして使っている。ついでながら、バインダーは無印良品の再生紙ベージュ。使い込んだらいい具合にクタクタになりそうで、それが楽しみだから。

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