すぐびん

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日本科学未来館へ行ってみた

      2016/07/09

仕事に疲れた日曜日、ちょっと気分転換にと家族で『日本科学未来館』へ。アクアラインをひとっ走りすれば1時間程度でたどり着けるので、とても近かったのだね。

日本科学未来館

常設展の他、企画展では「‘おいしく、食べる’の科学展」が開かれていた。この科学未来館、広々していて、空間として居心地がよい。熱心に展示物を観るというわけでもなく、ボーっと眺めながら徘徊。「レトルト食品はアメリカが軍用携帯食として開発、1968年に大塚のボンカレーが世界初の一般向け商品として発売された」とか「(缶チューハイなどで見かける)ダイヤカット缶は、ミウラ折りの考案者三浦公亮氏のアイデア」とか小ネタを集めつつ館内を散策した。子供たちは「しんかい」に乗り込んだり、実験工房で遊んだりと、それなりに楽しんだ様子。

さて実は、今回期待のメインイベントはプラネタリウムなのだ。科学未来館にはMEGASTAR-IIが設置されている。このMEGASTAR-II、『プラネタリウムを作りました。』を読んで以来、一度は実物を体験したいと思っていた。

12.5等星まで、500万個の星々(普通のプラネタリウムのなんと100倍の数!)、天の川まで星で再現、そんな最高のプラネタリウムをようやく目にすることができるのだ!
待ちにまった16時からの公演「夜はやさしい」、が始まった。現実の星空より美しい理想的な星天に圧倒された。これがMEGASTAR-IIか!そして静かな音楽とナレーションを聴きながら星空を眺めていると……、きっちり寝てしまったじゃないですか。なんとももったいないことをしてしまったが、この状況で寝ない方がおかしい。次回は睡魔に負けないようにしよう。

のんびり1日入り浸った科学未来館、また近々行きたいと思う(新しいプラネタリウム作品「バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~」が始まったようだし)。野蛮な事業仕分けなんぞに負けないで頑張ってほしい。入館料で応援します。

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