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いい脱出ゲームとは何か? 『cubic room』

   

息子から「これやってみ」と進められた『cubic room』がとても面白かった。iOSで遊べる脱出ゲームアプリ。現在第3弾まで出ていて、1から3までを一気に遊んだ。どれも上質。無料なので、脱出ゲーム好きの方は是非ともお試しあれ。

脱出ゲーム CUBIC ROOM  脱出ゲーム CUBIC ROOM2  脱出ゲーム CUBIC ROOM3

で、上質な、いい脱出ゲームとはどういうものかってことを整理してみた。

ぼくが、よくできた脱出ゲームだなあと判断するのは、ヒントをもとに一つひとつ謎を解いていく際、巧く「アハ体験」させてくれるものでなければならない。そして、たいていのプレイヤーがいつかは「アハ!」に辿り着けるぎりぎりの難度に設定するさじ加減も重要だ。途中どうしてよいやら行き詰まり、頭の中がグルグル回りだしたころで、「そうか!こうすればいいんだ!」と思いついたときの快感を味わうのが醍醐味なのだな。さらにグラフィックがきれいなら言うことなし。

裏を返せば、複雑さでできているものはダメ。長ったらしい暗号や計算をひたすら解かせるようなのはまったく面白くない。それが判明した時点で、やーめた、となる。

繰り返すと、脱出ゲームはどれだけ「アハ体験」をさせてくれるかに尽きる。プラスきれいなグラフィック。そんな点で、この『cubic room』はとてもよくできているんだなあ。

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