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読書ノートに著者の横顔写真を貼り付ける(ノーブルノートのデコレーション)

   

雑記帳として使っているLIFEノーブルノートの残り枚数がそろそろ少なくなってきた。こんどは無地にしよう、サイズはA5のままでよいな、などと次の作戦を立てつつ、これまで書いたものを見返していたら、いいことを思いついた。

ぼくのノーブルノートには、けっこう空白がある。見開き1項目で使っているからだ。見開きびっしり書き込むことはそうないので、たいての場合、白いところを残すことになる。後から書き足すこともあるが、それでも残るものは残る。

そのままスカスカにしてたってなんの問題もないのだけれど、なんぞ白い部分の使い途はないかと考えていたら、ふと思いついたわけだ。空いているところになにか貼りつけようかと。

ノーブルノートには何でもかんでも書き込んでいて、本を読んだときのメモにも使っている。まずは読書メモの空白になにか貼りつけて楽しいページにならないか。まず考えつくのは書影だ。でもそれではありきたりで面白みに欠ける。そうだ、著者の写真を貼りつけてみるのはどうか。

その本を書いた人の顔ってかなり大事な情報だ。だから著者近影を載せている本も多い。顔を知っておくことは、著者に親しみを感じることにつながる。またその人の著作を読んでみるか、ともなる。よし、これだ。

でもって、実際にやってみた。

まず、著者を画像検索する。ここでは、『数学入門』の遠山啓先生(ちなみにお名前は「ひらく」と読む)を例に使わせていただいた。いろんな写真がずらっと表示されるので、その中からよさそうな写真をダウンロード。

遠山啓画像検索画面
貼りつけ先の大きさに合わせて、写真のサイズをプレビューでだいたい調整(Mac使いなので)。
今回は全部で9人だったので、それぞれの写真をPagesに貼り付けてプリントアウトした。一枚ずつプリントアウトするのは紙がもったいないというだけの理由です。

読書ノート著者写真プリントアウト
一枚ごとにカット。

読書ノート著者写真カット

さらに、人の輪郭に沿って切り抜く。そのままペタッと貼りましたじゃ素っ気ないし。この一手間で「ノート作ってます感」が出るのだな。

読書ノート著者写真輪郭を切り抜く
そして貼り付ける。『数学入門』の遠山先生。やさしい微笑み。

読書ノート著者写真1

左ページが空白なのは、岡田斗司夫式スマートノートにならって見開きで右ページから書き始めるようにしているからなのね。本当は写真じゃなくて、自分で絵が描けたらいいんだけどね。ここはひとまず写真で。

他のページもお見せしちゃう。

『イスラーム文化』の井筒俊彦先生。パイプがかっこいい。

読書ノート著者写真2

『日本の思想』の丸山眞男先生。若かりしころ、楽しそう。

読書ノート著者写真3

『ポピュリズムとは何か』の水島治郎先生。真面目な先生っぽい。

読書ノート著者写真4

『社会認識の歩み』の内田義彦先生。気さくなおじさん風。

読書ノート著者写真5

『劒岳 点の記』の柴崎芳太郎測量師。ここは作者ではなく主人公を選んだ。凛々しい。

読書ノート著者写真6

『タンパク質の一生』の永田和宏先生。学者で歌人という雰囲気。

読書ノート著者写真7

『砂糖の世界史』の川北稔先生。にこやか。

読書ノート著者写真8

『インドで考えたこと』の堀田善衛さん。ぼくの字を見下ろしている感じ。

読書ノート著者写真9

こうして作業してみてつくづく思ったのだが、みなさんいい顔してるなあ。そういう写真を選んでいるのだけど、それにしても素敵な横顔が揃っている。

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